ローズマリー (Rosmarinus officinalis)

 

科名: シソ科

抽出方法: 葉の蒸気蒸留

 

 

ラテン語の『海の霧(ros+marinus)』に由来しているローズマリーはスッキリした香りで意識をハッキリさせてくれます。ストレスと欲求不満を和らげます。深みのあるすっきりとした香りが空気の浄化を促し、精神的な疲労克服にも広く利用されています。 (Young Living HPより)

 

ローズマリーは薬用植物の中でも最も強い方向を持つ一種で、幅広い効用があります。 古代からエジプト、ギリシア、ローマなどでは、忠誠心や死、記憶の象徴として儀式や祭事にと何世紀にも渡って使用されてきました。 他にも、ローズマリーの香りは悪霊を追い払うと信じられ用いられ、この慣習はのちに病人が感染を防ぐために焚かれるようになりました。 また、聖母マリアがヘロデ王から逃れる際に、その姿をローズマリーが隠したという話や、ハンガリーの王妃エリザベート1世がローズマリーの化粧水を使い、若々しい姿を取り戻したなど、ローズマリーに関するエピソードはつきません。

 

ローズマリーは抗菌・抗ウィルス・抗感染性により、風邪やインフルエンザなど、呼吸器感染症、肺感染症、気管支炎などに適しています。 また、動静脈の流れを促すため、心臓の軽度の疲労や動悸、低血圧、手足の冷えに効果的で、脳の血流量も増加させるので、軽い頭痛やめまいを和らげ、眠気を覚ましたり、集中力を上げたい時にも有効です。 その他、筋肉のこりやこむらがえり、痛み、リウマチ、消化不良や膨満感の解消などにも役立ちます。

 

美容面でもさまざまな効果があり、スキンケアでは、お肌のたるみやむくみを解消してくれたり、ヘアケアではフケを抑え、毛髪の成長を促してくれるなど、アンチエイジングにも期待できます。

 

伝統的に精神を高揚させる働きがあるとされるローズマリーは、ストレスを取り除き、活力を回復させてくれるため、情熱を新たにし、自信を高めたい時にも役立ってくれるでしょう。

 

呼吸器系や集中力を高めたい時、精神面での効果を期待している時は、芳香が最適です。 ディフューザーやアロマポット、ハンカチやティッシュにたらして香りを吸入するだけでも良いでしょう。

咳や筋肉のこり、消化不良などでは、原液または植物性オイルに混ぜたものを塗布して、気になる部位を優しくマッサージしましょう。

血行促進やボディケアには、マッサージオイルに混ぜたり、湯船に入れたりしても良いでしょう。

肌や髪には、化粧水やローション、シャンプーなどに混ぜてみましょう。

お好きな精油とブレンドして、使用されるのもお勧めです。

 

* 天然香料(食品添加物)としてお使いいただけます。 

* 妊娠中、授乳中、または高血圧症、てんかんの方は使用を避けてください。。

* ヤングリヴィング社以外の精油は、飲用しないでください。 また塗布する場合もキャリアオイルなどで希釈してからお使いください。

 

 

☆お勧めブレンド: オレガノ、グレープフルーツ、シダーウッド、シトロネラ、シナモン、ゼラニウム、タイム、パイン、バジル、プチグレイン、フランキンセンス、ペパーミント、マジョラム、ユーカリラディアータ、ラベンダー、レモングラス