マートル (Myrtus communis)

 

科名: フトモモ科

抽出方法: 果皮の低温圧搾法

 

 

マートルは、ユーカリやティートゥリーと同じフトモモ科の植物で、咲き始めの花が梅の花に似ていることから銀梅花という美しい和名があります。ユーカリと同じようにお使いいただけますが、ユーカリよりも優しい香りでリラックスできますので、夜にゆっくりお休みになりたい時にお勧めです。小さなお子様にもお使いいただけます。 (Young Living HPより)

 

 

マートルは、旧約聖書の中に複数の記載があるなど古くから用いられてきた植物です。 花が白い梅の花に似ていることから、ギンバイガという和名でも呼ばれています。 

ローマでは古くから呼吸器系や泌尿器系の症状に万能薬として用いられ、イギリスでは結婚式の花束やヘッドドレスに加えられたり、乾燥させて乳幼児のためのパウダーとしても使われてきました。

 

アレルギーに対しても有効で、特にアレルギー反応を起こす人や物に対して心を強くしてくれるという心理面にも大きく作用します。 またタバコや薬物など何らかへの依存症などから脱したい場合にもおすすめです。

心への作用は他に、怒りの感情を沈め、気持ちを明るく爽快にしてくれます。 不安定な気持ちを落ち着かせてくれるので、安らかな眠りを促してれます。

体へは、特に呼吸器系に有効で、呼吸を深くし、気管支の痛みや鼻づまり、去たん、咳、鼻炎、副鼻腔炎に、さらに消化不良、感染症や免疫力アップにも役立ちます。 また甲状腺にも働きかけ、ホルモンバランスを整えてくれます。

肌へは、消毒・収れん作用がニキビや吹き出物の治りを促し、しみや乾せんにも有効です。 特にピッタ肌には最適です。

 

呼吸器系や気持ちを落ち着かせるには、芳香が最適です。 ディフューザーやアロマポット、ハンカチやティッシュにたらして香りを吸入するだけでも良いでしょう。

咳やぜん息には、香るだけでなく、胸や背中にに塗布してみてください。

手のひらに1~2滴取り、もう片方の手で優しく伸ばしてから、気になる部位に塗布して下さい(この時目や鼻、耳の中に入れないように気を付けてください)。

肌には、原液はスポット的に、化粧水やローションに混ぜて全体に使用すると良いでしょう。

お好きな精油とブレンドして、ディフューズしたり、化粧水などに入れるのもお勧めです。

お子様にも優しいオイルですが、胸などに塗布する際には希釈すると良いでしょう。

 

* 妊娠中や治療中は医師にご相談ください。

* ヤングリヴィング社以外の精油は、飲用しないでください。 また塗布する場合もキャリアオイルなどで希釈してからお使いください。

 

 

☆お勧めブレンド: カンファー、クラリセージ、クローブ、サンダルウッド、シナモン、ジャスミン、スペアミント、ティートゥリー、ヒソップ、ベルガモット、ライム、ラベンダー、レモン、レモングラス、ユーカリ、ローズ、ローズウッド、ローズマリー