ベルガモット (Citrus bergamia)

 

科名: ミカン科

抽出方法: 果皮の低温圧搾

 

 

オレンジやレモンの香りにフローラルなトーンが混ざった甘い香り。 アールグレイ紅茶の香りとして有名です。 不安や精神的な疲れによる、食べたくない、眠れないなどの不安から解放します。 デオドラント効果が期待されることで、世界初のナチュラルオーデコロンの始まりとされています。 (Young Living HPより)

 

ベルガモットは、長い緑の葉を持ち、白い花を咲かせ、小さなオレンジのような果実を実らせる常緑低木です。 精油の名前は、一般的には最初に栽培されたイタリアの小都市ベルガモの名に由来すると言われています。 また言い伝えによると、コロンブスがこの木をカナリア諸島で発見し、スペインやイタリアに持ってきたといわれています。 イタリアの伝統医学で重要な位置を占めるベルガモットは、消毒薬や解熱薬として用いられ、中東においては脂性肌の状態を良好に保つために数百年来使われてきました。 そしてナポレオン統治時代には、香水としての人気が高まり、古典的なトワレ、オーデコロンの主要な成分として使われてきました。

 

すべての柑橘系の精油と同様に、ベルガモットには基本的に冷やし、リフレッシュさせ、抗うつ作用があります。 不安やストレス、緊張を和らげ、元気回復、気分高揚に有効です。 また、抑圧された感情を手放し怒りを鎮めてくれるので、不眠や情緒安定にも効果があるとされています。

 

身体への作用としては、消化促進、食欲増進に効果があり、また気管支系の痛みを鎮めてくれる他、呼吸器感染症、尿路感染症やリューマチなどに役立つとされています。

 

肌への作用として、脂性肌を整え、湿疹やにきびなどの炎症や虫刺されに有効です。

 

原液もしくは植物性オイルで希釈したものを患部に塗布または優しくマッサージしてください。

お肌には化粧水やローションなどに混ぜたり、重曹や精製水に混ぜ、デオドラントパウダーやスプレーにして使用してみましょう。 お好きな精油とブレンドしてオリジナルを作ってみるのも良いでしょう。

天然塩や重曹に混ぜて、アロマバスとしてもお使いいただけます。 

ディフューザーやアロマポットで拡散させたり、ハンカチやティッシュにたらして香りを吸入、または原液もしくは植物性オイルで希釈したものをこめかみに塗布することで、気持ちを落ち着かせてくれるでしょう。

品質が高い精油であれば、マウスウォッシュや飲むサプリメントとしてもお使いいただけます。お料理やお菓子などの香り付けにも良いでしょう。

 

 

* 天然香料(食品添加物)としてお使いいただけます。 

* 妊娠中や治療中の方は医師に相談してください。

* 感光性が強いので、使用後は直射日光を避けてください。

* 敏感肌の方はご使用に注意してください。

* ヤングリヴィング社以外の精油は、キャリアオイルなどで希釈してからお使いください。

 

 

☆お勧めブレンド: イランイラン、カモミール、サイプレス、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、パチュリ、パルマローザ、マジョラム、ユーカリ、ラベンダー、ネロリ、レモングラス、柑橘系すべてなど