ジンジャー (Zingiber officinale)

 

科名: ショウガ科

抽出方法: 根の蒸気蒸留

 

 

スパイシーでシャープな生姜の香り。生姜のエッセンシャルオイルです。シャープでスッキリさせてくれる香りです。また、ぽかぽかと体を温めてくれるので、寒い冬や冷え性の方にもお勧めです。 (Young Living HPより)

 

ジンジャーはアジアからヨーロッパに続く「スパイスの道」を旅した最初の品の一つで、調理や医療の目的で長く使用されてきた歴史があります。 インドや中国では、アーユルヴェーダや中医学の中で、消化や代謝を促すハーブとして現在でも良く使われおり、ここ日本でも古事記に記載があるほど古くから一般的に親しまれてきました。

英語の「ginger」には「元気」という意味もあります。もとは、ラテン語の「zingiber」から来たもので、このラテン語はインドの地名ジンギに由来するものと言われています。

原産は熱帯アジアですが、現在では熱帯諸国の大部分で栽培されており、最も香りが良いのはジャマイカ産とされています。

 

ジンジャーの用途は多岐に渡りますが、特に消化促進と保温には大変効果的です。 消化器系の内臓を活性化し温めてくれるので、食欲不振、消化不良、膨満感、腹部のガスに、また心臓の血液循環を活性化し強壮するので、手足の冷えや心臓の疲労、狭心症に適します。 熱性で活力を与える性質は、冷えやこわばりによるリウマチ痛、肩こりや腰痛などに対して、血行を改善させるように強力に働きかけるし、肺を温めて刺激することから、去痰や慢性気管支炎にも適します。 免疫力を高める作用により、悪寒や疲労、節々の痛みを特徴とする風邪やインフルエンザや慢性疲労にも役立ちます。

その他、胸のむかつき、乗り物酔い、二日酔い、嘔吐、咽頭炎、頭痛、つわりを和らげたり、精力強壮や記憶力向上、打ち身の治りを促すことにも有効です。

心理的には、冷めた心を明るく元気に盛り上げてくれます。 また、意志の力を強め、決断力をも回復させてくれますので、実現を目指す前向きな気持ちを高めてくれます。

 

船酔いなどの乗り物酔いや平均感覚のトラブルに、耳の後ろに原液または植物オイルで希釈したものを塗布します。

胸のむかつきやつわりを和らげるために、オレンジ、ローマンカモミール、コリアンダーをブレンドした原液または植物オイルで希釈して、局部に塗布します。

風邪やインフルエンザには、ユーカリ、ティートリー、マジョラムをブレンドして使用することで効果が更に上がります。

肩こり、腰痛、筋肉疲労、関節炎などに、原液または植物オイルで希釈しマッサージしてください。

お好きな精油とブレンドして、ディフューズしたり、湯船に入れるのもお勧めです。

ヤングリヴィング社製品は、天然香料のため、食品や飲料などに混ぜてもお使いいただけます(1回の摂取量は1~2滴、1日に5~6滴を限度としてお召し上がりください)。

 

 

* 天然香料(食品添加物)としてお使いいただけます。 

* 妊娠中や治療中は医師にご相談ください。

* 炎症を起こした皮膚、高熱、出血、潰瘍ばある場合は使用を避けてください。

* 何度も使用するとかぶれを起こすことがあります。

* 使用後は直射日光を避けてください。

* ヤングリヴィング社以外の精油は、飲用しないでください。 また塗布する場合もキャリアオイルなどで希釈してからお使いください。

 

 

☆お勧めブレンド: 全ての柑橘系、コリアンダー、サイプレス、シダーウッド、シナモン、ジュニパー、スペアミント、ゼラニウム、ネロリ、ブラックペッパー、フランキンセンス、マートル、ユーカリラディアータ、ライム、レモン、ローズマリー